2012/05/07

菖蒲祭剣道大会の結果



5月5日のこどもの日、恒例になりました鶴岡八幡宮菖蒲祭奉納剣道大会が開催され、北鎌倉剣友会から4名の選手が出場しました。

●小学6年男子の部・立野 匡人選手…「始め!」の合図とともに気合いを入れ、元気良く攻めたが、振りが大き過ぎて、すべて相手に受けられてしまう。打ち終わったあとの隙をとらえられ、面を打たれてしまった。残念な敗戦だが、次につながる課題が見えた試合であった。

●小学6年女子の部・石井美優選手…不戦勝ちもあり、順調にベスト4に進出。準決勝で長身の相手に敗れはしたが、3位決定戦に進出。あと1本取れば3位入賞というところで相手に逃げ切られ、第4位に。自ら攻めて、惜しい打ちが多かっただけに、「決めの1本」がほしかった。

●中学2年男子の部・小林 亮太選手…1回戦は鍔迫り合いから引き胴をバチッと決めて2回戦へ進出した小林選手、2回戦の相手は優勝した松村選手。粘って、粘っての攻防が続き、延長の末、敗戦。トーナメントの組み合わせの山の関係で、2回戦敗退だが、今後につながるいい試合だった。

●中学2年男子の部・伊藤 智選手…持ち前のスピードを活かした剣道で、1回戦・2回戦・3回戦・4回戦と勝ち上がり、中体連春季大会に続き、ベスト4進出。準決勝の相手は、同じ岩瀬中のチームメイト末長選手。長い延長戦の末、相手の引き胴に旗が上がってしまい、決勝進出ならず。

ベスト4の実力は拮抗しており、誰が優勝してもおかしくない紙一重の試合の数々。その中で勝ち上がっていくのは、試合経験の豊富さと自分の気持ちの弱さを断ち切る決断力が最後にはものをいう。いい試合を奉納できた平成24年度の菖蒲祭であった。

※写真は第3位入賞の伊藤選手と帰りしたくを終えた小林選手・伊藤選手

現地取材:KKKスポーツ 座間記者 

(編集後記: 座間記者、中野論説委員との大会後の反省会でやや反省のし過ぎか)

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