2012/06/04

昇級審査(生涯剣道の実践)

6月3日(日) 昇級審査が行われました。

北鎌倉剣友会のメンバーも多数審査を受けました。
特に本日、ブログ投稿で強調したいのは、高齢者の皆さんたちの挑戦です。

毎週土曜日、北鎌倉剣友会では佐々木先生が中心となり75歳から85歳の皆さんへ指導を続けてきました。 とうとう、その成果を確認するため、昇級審査に全員が挑戦しました。

もちろん全員、剣道の昇級審査は初挑戦。 昨日の土曜日は仕上げの稽古、私も取材班として、練習ぶりを撮影に参りました。


正直な話、溌剌として、なんとも若々しい「幸期好齢者(ふと思いついた造語)」の皆さんを拝見し、驚きを隠せませんでした!
ご覧下さい、この方の構え。 ちょっと剣先が高いですが、なんとも風格があります。


審査の結果は、女性はすべて2級に合格。 男性は最高齢のお一人が2級で、他の方はすべて1級に合格との朗報が入ってきました。 1級の男性諸先輩は8月に初段の審査が受けられるとのこと!
「70、80洟垂れ小僧」というのは107歳まで生きた、私の好きな彫刻家「平櫛田中」のことばですが、体を動かす剣道では「50、60洟垂れ小僧」そんな感じでしょうか、我々の年代も大いに元気をいただいたというのが実感です。

全日本剣道連盟 社会体育委員会の初代会長をされた「岡村忠典」先生が「生涯剣道」を提唱されています。指導者全員が社会体育指導員である北鎌倉剣友会の進めていることは正に「生涯剣道」 ぐっと胸を張り、今後も正しい剣道の指導を継続したい思います!

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