2012/11/16

県剣連の合同稽古に参加してきました。

11月13日に岸根の武道館に行ってきました。混んでましたねえ。200数十人集まりこれまでで最高の人数とのことでした。鎌倉からは剣道協会の山田先生がいらしてました。全員垂に段位の目印を付けます。七段赤、以下、黄、黄緑、緑、三段以下白と。最初は回り稽古。3分を5本。ここで小林会長よりお話がありました。「皆さんはよく打突の機会がわからないと言います。それはみなわからないんですよ。でも自分の気が十分に満ちてくると分かるようになるんです。相手がなにをしようとしているのか分かるようになるんです。だから立ち合いが始まってすぐに打つ人がいますが、それは駄目です。気が満るまでに20秒くらいはかかります。」 そういうことで、更に2分を5本やりました。今度は初めの合図から20秒後に太鼓で知らせてくれます。それを目安ににして打突をするようにします。審査を意識しての稽古法です。この20秒という時間感覚を体に叩き込んでおくといいですね。その後、休憩を挟んで40分間八段の先生方による指導稽古。八段も多かった。宮崎先生も来ていました。 私は久保木先生と椎名先生にお願いしました。 いい稽古を頂きました。椎名先生にはこれで3度目くらいですが、いつも「十分に攻めて相手が崩れたら打ってゆく。一の太刀が外れても、最初の攻めはまだ活きているから二の太刀、三の太刀、四の太刀くらいまでは続けて打つんんだ。」とおっしゃいます。 立ち合いの途中でこちらが躊躇しているようなことがあるとボコスコに打ちます。 立ち合いの最中にそんなぼーっとしていることはありえないだろう、ということを言わんとしているのだと思います。先日も七段の先生二人がそういう目に合っていました。剣道の立ち合いのなんたるかを改めて教えて頂きました。 お互い真剣をもっての命のやり取り、そのシミュレーションをやっているわけですからぼーっとしたり、気を抜いたりはありえない訳です。
その後、宮崎先生に並びましたがこれは番が回って来ませんでした。ひたすら見取り稽古。面打ちがものすごく早い。 始動はどうやっているのか? へそで左拳を押してましたね。そでれ前に飛び込みながら左腕を伸ばし、両手首のスナップを思いっきり効かせて打つ。 たいへん勉強になりました。
池田

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